paddy67でのドタキャンは通報対象者となりえる
paddy67のアプリを通して利用者同士が落ち合うという約束をしてドタキャンをした場合、通報対象者になります。
これは、相手側との約束を守らなかったということで一応ペナルティーという形でイエローカードをお渡しするのがこの通報という機能です。
paddy67には、迷惑をかけた人物を通報するシステムがあり、通報をされたものは、通報を受けた回数が記載されます。
よって相手側の通報回数を見れば、paddy67では、ドタキャンだったり何かトラブルを過去に起こした人物であるということが分かるのです。
無論、通報を受けた側は、誰が通報をしたかは明白で、ドタキャンで迷惑をかけた側が通報をしたことは丸わかりですが、これを逆恨みするのは間違いです。
何故なら、迷惑をかけたのは自分なのにそれを恨んで相手に嫌がらせをした場合相手はさらに強硬手段を取ります。
paddy67にてドタキャンをした側は、怖いのは違反報告
paddy67にて利用者が一番恐れるのは、ドタキャンをしたことで違反報告されることです。
違反報告とは、paddy67側の意図しない使い方をしたケースになる問題で、ドタキャンをした側が自分を正当化して相手を貶すなどをした場合問答無用で事実が確認次第対象を追放することができます。
paddy67の違反報告は、簡単に言えば、相手側が悪いにもかかわらず、自分を正当化してドタキャンであればドタキャンを受けた側に責任を押し付ければ、これは、規約に反しており、反している部分については、責任を回避するために責任を押し付けるという部分で規約に触れてしまっています。
つまり、迷惑行為であるという認識になるはずなので、後は、ドタキャンをした側が全く自分が悪くないというフレーズがあれば、迷惑行為に関する反省が無いということで違反報告が通るはずです。
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ドタキャンは、paddy67に限らず繰り返せば、重大なリスクになる
paddy67に限らずドタキャンを繰り返すのはかなり危険であると言い切れます。
何故なら、今の時代スマホで情報を容易に共有可能であるため、どの人物がドタキャンを繰り返しているかが分かるうえ、個人情報が第3者に晒され、人物の特定がなされる可能性が高まるが故、paddy67に限らずドタキャンは行わない方がよいのです。
しかも、paddy67が関与することなく、ドタキャンを繰り返す人物の情報を第3者が入手した場合、その人物の自宅を調べ上げ直接ドタキャンをした人物と対談を申し出た場合事件化することも考えられます。
無論、paddy67側はアプリを通さず、利用者同士が会う場合一切の責任を負いません。
逆を返せば、責任などどうでもよい、ドタキャンを繰り返す奴にあってみたいと考える人物が登場すれば、ドタキャンをした人物は嫌でも対象と会うしかないのでドタキャンを繰り返すというのはかなり自殺行為になります。
paddy67では、ドタキャンは悪質行為ではないという考えを持つ側が多い
paddy67は、ドタキャンをしても注意だけで終わるが故、悪質な行為ではないという意見がありますが、これは大きな間違いです。
というのも、社会人同士大人同士で取り決めた約束を守らないということは相手側も今度同じ人物がお会いしたいと言い出した場合、ドタキャンをすることも許されるうえ、暴言を吐いても実はオッケーということが成り立ちます。
何故なら、相手はルールを守らない人間だという考えがドタキャンをされた側にあるが故こちらも何をしても許されると考えるのです。
こうなると恐ろしいのは、paddy67を介して脅されそれを相手側に報告し相手側もドタキャンをされたことに対して怒りを表明した場合、どちらが勝つかというパワーゲームになるのです。
ここが一番厄介で、どちらかが気のすむまで相手を追い詰めると決意した場合、運営側もそれに付き合う必要性が生まれる可能性もあり、両者ともpaddy67を追放という形もあり得るのでドタキャンは悪質ではないと考えるのは間違いです。